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【野球好きの必需品】試合後も安心!どこでも着替えができるサーフポンチョ

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野球を楽しむ人に共通する悩み事、着替え問題。野球グラウンドに更衣室が準備されておらず、野外で着替えするしかない!…といったケースも。

ただ、野外の着替えでどうしても気になるのが周りの目。恥ずかしいですし、誰もおじさんの着替えシーンを見たい人はいませんよね…。

人目を気にすることなく、堂々とお着替えをしたい!そんな悩みを一発で解決してくれるのが、サーフポンチョ。野球を楽しむ人なら、必ず1枚は持っておきたい、超便利なお着替えアイテムです。

ひるきん
学生時代は野球漬けの毎日でしたが、社会人になってからは運動不足とお腹のぽっこり化が進行。そんな中、昼休みの筋トレや朝食抜きの16時間断食を続け、ぽっこりお腹が解消!さらに、ビールの代わりに炭酸水を楽しみ、様々な種類をレビューしています。健康的な生活を目指す、アラフォービジネスマンです。
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野外での着替え恥ずかしくありませんか?

出典:https://www.pexels.com

休日に野球を楽しんだ後、いつも困るのが汚れたユニフォームの着替え。たいていの野球グラウンドには更衣室がないんですよね…。

周りの目を気にしながら、試合で汚れたユニフォームを野外で着替えるのが当たり前となっています。

  • 車内での着替えは、窮屈かつ汚れが気になる
  • トイレでの着替えは、臭いや他の利用者が気になる
  • 仕方なく野外で着替えるが、周りの目が気になる

車内で着替えることもできますが…

車で着替える手もありますが、土が落ちたり、汗がついたりと、車内が汚れてしまうのが難点。ワンボックスカーなど広い車であればいいのですが、そうでない場合は着替えるには狭く、窮屈です。

これらの理由から、車の影に隠れながら、コソコソと野外で着替えることに…

トイレで着替えることもできますが…

トイレで着替えたりする手もありますが、汚れや臭いが気になります。キレイなトイレでも、利用したい方の邪魔をしてしまうと、迷惑になります。

これらの理由から、どうしても野外で着替えることに…。

野外での着替え中に気になる周りの目…

公共の場での視線は気になるもの。野球場は公園や他の運動施設と併設されていることも多く、子どもからご高齢の方まで色んな方が訪れます。

そんな中で、野外で着替えるのは周りの人々の目が気になります。誰もおじさんの着替えシーンなど、見たいはずがありませんし、良い大人が裸を見せるのも恥ずかしい

サーフポンチョで一発解決!

そこでおすすめしたいのが、サーフポンチョ

サーフィンだけでなく、野球の着替えにも大活躍します。サーフポンチョを使えば、どこでも気兼ねなく着替えができるんです。

サーフポンチョとは?

出典:https://www.pexels.com

サーフポンチョとは、サーファーの着替えを助けてくれるアイテムのこと。サーファーにとってサーフポンチョは、安心して着替えができる必須のアイテムです。

サーフィンが楽しめる海で、更衣室が設置されているところは少なく、野外で水着やウェットスーツに着替えるサーファーがほとんど。着替える際にサーフポンチョを頭からすっぽりとかぶれば、全身をすっぽりと隠すことができるため、自分の裸を見られる心配がありません。

ひるきん100
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私自身も草野球を楽しむ際には、サーフポンチョを必ず持参しています。

サーフポンチョを使うメリット

サーファーが水着やウェットスーツを着替える際のお助けアイテムであるサーフポンチョ。野球を楽しむ人も、1枚持っておくだけで、次のメリットがあります。

  • 野外でも安心して着替えができる
  • 洗った身体を拭くことができる
  • 寒さを防ぐことができる
  • 野球以外のシーンでも大活躍

野外でも安心して着替えができる

サーフポンチョを頭からかぶれば、全身をすっぽりと隠すことができます。

もともとサーフポンチョは、野外でもウェットスーツや水着を着替えることができるように作られたもの。自分の裸を見られる心配はなく、さまざまなシーンで人目を気にせずにユニフォームを着替えることができます。

ひるきん100
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もう人目を気にしながら着替える必要も、汗でベタつく下着のまま家に帰る必要もありません。

洗った身体を拭くことができる

サーフポンチョは、タオル素材やマイクロファイバー素材で作られているので、吸水性に優れているのが特徴。汚れた手足や顔を洗った後は、サーフポンチョをタオル代わりとして使用できます。

全身を拭き上げることができるので、野球の後に水を頭から被り、身体中の汗や土を洗い流せます。フード部分を使えば、洗い終わった髪の毛も拭き上げることもできます。

ひるきん100
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サーファーは、ポリタンクに入った水を頭から被り、身体中の海水を洗い流した後、サーフポンチョで全身を拭きあげていますよ。

寒さを防ぐことができる

外気が冷たい時や風が強い時の着替えは、寒さが辛い。こんな時、サーフポンチョを上から被れば、風を冷たい外気に触れることなく暖かく着替えることができます

肩肘のアイシング中や試合のベンチの中でも、サーフポンチョを羽織れば寒さをしのげます。

野球以外のシーンでも大活躍

サーフポンチョの活躍の場は、サーフィンや野球だけにとどまりません。各種スポーツやキャンプ場、ビーチ、プール、フィットネスジム、ランニングなど、幅広いシーンでの使用例を紹介します。

活躍するシーン用途
テニスコートサイドでの着替え
プレイ後の汗を拭き
サッカー試合前後の着替え
ベンチでの防寒対策
バドミントン体育館での着替え
クールダウン時の体の保温
フィットネスジムロッカールームでの着替え
ワークアウト後の汗拭き
マラソン・ランニング走った後の外での着替え
クールダウン時の体の保温
釣り釣り場でのウェアの着替え
濡れた体の水に拭き
海水浴海辺での着替え
冷えた体の保温
プールプールサイドでの着替え
水から上がった後の体拭き
キャンプテント外での着替え
夜間や早朝の冷え込み対策
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私は野球やプール、釣りにも利用しています!

サーフポンチョを使うデメリット

野外での着替えだけでなく、色んな場面で役に立つサーフポンチョですが、次のデメリットもあります。

  • 荷物がかさばる
  • 洗濯に手間がかかる

荷物がかさばる

左:サーフポンチョ、右:バスタオル

サーフポンチョは全身をすっぽりと覆い被すほどの大きさ。畳んでも、どうしてもサイズが大きくなってしまうため、持ち運びにやや不便です。

洗濯に手間がかかる

サーフポンチョは水を吸うと重くなる上、全身を覆い被せるほどの大きさのため、干す作業が大変です。厚手の生地なうえにフードや袖が付いているため、普通の衣類などに比べて乾きにくいというデメリットもあります。

おすすめのサーフポンチョ

サーフシーンにマッチする様にデザインされたサーフポンチョ。シンプルなデザインからカラフルなデザインまで、オシャレなサーフポンチョが揃っています

  • TOOLS ツールス PNC MICRO FIBER
  • THREE WEATHER スリーウェザー DRY PONCHO
  • THREE WEATHER スリーウェザー PONCHO

TOOLS ツールス PNC MICRO FIBER

特徴

  • 十分な吸水力と速乾性の高いマイクロファイバー素材でふわふわの肌触り
  • 着替えが収納できる内側ポケット付き
  • 外側にも2つのサイドポケット付き
  • 着たままでも動きやすいサイドスリット入り
  • 髪が拭けるフード付き

Toolsは日本で始まった、多様で革新的な製品ラインナップを持つ、ビーチカルチャーとライフスタイルを称賛するサーフブランド。サーフシーンにマッチしたデザインで、これを着れば一気にオシャレな雰囲気に。アラフォーのカッコいいの着替えを演出してくれます。

ひるきん100
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私もToolsのサーフポンチョを使用しています。色褪せはありますが、10年以上使用しています。

THREE WEATHER スリーウェザー DRY PONCHO

特徴

  • マイクロファイバー素材のやわらかな肌触りと抜群の吸水性
  • 薄手・コンパクトで持ち運びや収納に便利
  • ゆとりのあるサイズで着替えが楽々
  • 着替えが収納できる内側ポケット付き
  • 髪が拭けるフード付き

THREE WEATHERはスノーボードグローブからスタートし、サーフィンやスケートボードへとカテゴリーを広げているブランド。シンプルなカラーリングなので、落ち着いたデザインが好きな方におすすめです。スリット部に入れられたアクセントカラーがオシャレ度アップです。

THREE WEATHER スリーウェザー PONCHO

特徴

  • 薄手・コンパクトで持ち運びや収納に便利
  • ゆとりのあるサイズで着替えが楽々
  • 着替えが収納できる内側ポケット付き
  • 髪が拭けるフード付き

こちらもTHREE WEATHERのポンチョ。「TOOLS ツールス PNC MICRO FIBER」や「THREE WEATHER スリーウェザー DRY PONCHO」に比べて、お手頃な価格が魅力です。

商品名THREE WEATHER スリーウェザー PONCHOTHREE WEATHER スリーウェザー DRY PONCHOTOOLS ツールス PNC MICRO FIBER
価格※3,990円(送料別)4,900円(送料別)5,830円(送料別)
※は、執筆時点のムラサキスポーツ楽天市場店の価格

合わせて持っておきたい「パーカーハンガー」

サーフポンチョのデメリットである洗濯後の乾きにくさ。これを解消する「パーカーハンガー」も合わせて持っておくと便利です。

  • フードの重なりを防げる
  • 袖の重なりを防げる

フードの重なりを防ぐ「フードアーム」

伸ばしたフードアームにサーフーフポンチョのフードを掛ければ、フードの重なりを防ぐことができ、より早く乾かすことができます

袖の重なりを防ぐ「肩アーム」

肩アームを伸ばした状態でサーフポンチョを掛ければ、袖の脇の部分の重なりを防ぐことができ、より早く乾かすことができます

【まとめ】サーフポンチョは持っておいて損はなし!

周りの目を気にしながら、試合で汚れたユニフォームを野外で着替えるのが当たり前となっています。サーファーの着替えのお助けアイテム「サーフポンチョ」を使えば、更衣室のない野球場でも、人目を気にすることなく、安心して着替えることができます

サーフポンチョは、持ち運びや洗濯が大変といったデメリットもありますが、洗った体を拭くタオルの代わりにできたり、冷たい風から保護してくれるなどのメリットもあるのでオススメです。

メリットデメリット
野外でも安心して着替えができる

洗った身体を拭くことができる

寒さを防ぐことができる

野球以外のシーンでも大活躍
荷物がかさばる

洗濯に手間がかかる

野球以外にも各種スポーツやキャンプ場、ビーチ、プール、フィットネスジム、ランニングなど、幅広いシーンの野外での着替えシーンが安心・快適になるため、1枚持っておいて損はありません。

以上、この記事が参考になれば、うれしいです。